オオトビスジエダシャク (859)
春から夏にかけて全国で見られる普通撞で、外見も平凡でインパクトが弱い。幼虫は、ツバキ、スイカズラ、バラ、ヤナギ、キク、マメなど多くの植物の葉を食べる。
●データ撮影日 / 平成19年4月22日撮影地 / 徳島市八万町(文化の森総合公園)翅開長 / ♂3.5cm ♀5cm弱カメラ / Nikon COOLPIX 4300