キボシアシナガバチ   (568)

当地でよく見かけるセグロアシナガバチと比べると、かなり小さく地味な存在だ。サイズ的にはフタモンアシナガバチとほぼ同じ。巣の育房に黄色いフタをすることから名付けられた→写真はこちら

●データ
撮影日 / 平成17年8月28日
撮影地 / 徳島市八多町
体 長 約1.5p
カメラ / Nikon D100 + SIGMA APO MACRO 180mm F3.5 EX IF HSM