ウリハムシ (198)
別名「ウリバエ」とも呼ばれる橙黄色のおなじみの虫。名前のとおりウリ科植物に付く虫で、キュウリやカボチャなどの農作物の大害虫とされている。年1回の発生で新成虫は夏に出現し、成虫で越冬する。
●データ撮影日 / 平成15年5月18日撮影地 / 徳島市眉山町(山頂付近)体 長 / 7〜8mm