ヒメカゲロウ科の一種(幼虫)   (1891)

小さく細いのでイトミミズのように見えた。ヒメカゲロウの幼虫だと思うが種名までは特定できない。クサカゲロウの幼虫と比べるとキバも短いようだ。この時期に撮る虫は極小サイズが多いので、日陰で動き回られるとブレやピンボケ画像を量産してしまう。

●データ
撮影日 / 平成27年12月11日
撮影地 / 徳島市八万町(文化の森総合公園)
体 長 / 約5o
カメラ / Panasonic Lumix FZ1000 + RAYNOX DCR-150