コノシタウマ (1831)
見ノ越の施設の灯りにやってきたカマドウマ。胸背の強い光沢と後脛節の棘列が数本おきに長くなっていることからコノシタウマとした。名前は「木の下の馬」という意味で、山地の林内に多く見られる。
●データ撮影日 / 平成26年8月31日撮影地 / 三好市東祖谷(見ノ越)体 長 / 約2pカメラ / Panasonic Lumix FZ200 + Kenko Pro1D ACクローズアップレンズ No.3