アオヒメヒゲナガアブラムシ (1711)
ヨモギ類などに付くアブラムシの一種。本来の体色は黄緑色だが、全身がロウ質の粉で覆われるため白っぽく見える。尾片は尖り気味となる。本種にはアリが寄り付かないそうだ。
●データ撮影日 / 平成27年4月8日撮影地 / 徳島市八万町体 長 / 2〜3oカメラ / Panasonic Lumix FZ200 + RAYNOX DCR-150