スズキナガハナアブ (1643)
ハナアブにしては細長い体型なので、飛んでいる時はハバチのように思えた。しかし、止まって顔面が確認できるとまぎれもなくハナアブの顔だ。胸背に特徴的な黄色帯が現れる種なので名前は容易に調べられた。複眼は不規則な模様を呈する。
●データ撮影日 / 平成26年10月3日撮影地 / 徳島市大原町(大神子公園)体 長 / 2p弱カメラ / Panasonic Lumix FZ200