ウスイロゴミムシダマシ (1606)
何度か見かけた「ホソヒゲナガキマワリ」と似た感じだったが、こちらは単調な色彩で、触角も短い。色調は「薄色」には見えないが、名前の由来は何だろうか・・。キマワリの仲間は枯れ木などに集まるとされているが、この個体は下草の葉上に静止していた。
●データ撮影日 / 平成26年7月12日撮影地 / 徳島県吉野川市体 長 /約1pカメラ / Panasonic Lumix FZ200 + Kenko Pro1D ACクローズアップレンズ No.3