アシマダラヒメカゲロウ (1537)
早春の公園で見つけた小さなヒメカゲロウの一種。脚が斑模様であることから名付けられたが、翅にも強い濃淡があって斑模様になっている。成虫で越冬するため冬場でも姿を見ることができる。
●データ撮影日 / 平成26年3月30日撮影地 / 徳島市眉山町(山頂広場)全長(翅端まで)/ 1cm強カメラ / Panasonic Lumix LX3