キバネマルノミハムシ (1431)
サイズや体色から「ムナグロツヤハムシ」と迷うところだが、前翅が薄く透明感があることから「キバネマルノミハムシ」とした。ノミハムシの仲間は後脚が発達していて、警戒されるとピョンと飛び跳ねて姿をくらますのでレンズを近づけることが難しい。
●データ撮影日 / 平成25年6月23日撮影地 / 徳島県佐那河内村体 長 / 5o弱カメラ / Panasonic Lumix LX3