フトフタオビエダシャク (1232)
同じEctropis属の「オオトビスジエダシャク」や「ウスジロエダシャク」と似た外観て難しいが、横線が明瞭に出ていることから判断した。各地で普通に見られ、早春から真夏にかけて2〜3世代を営む。
●データ撮影日 / 平成24年3月20日 撮影地 / 徳島市眉山町(眉山山頂公園)翅開長 / 3p強カメラ / Panasonic Lumix LX3