モンシロチョウ   (096)

最も平凡な蝶で、春先から秋にかけて何処ででも見られる。子供の頃はあたり一面で飛んでいたように覚えているが、今はちょっと少なくなっているみたいだ。畑の宅地化と農薬の影響だろう。

●データ
撮影日 / 平成14年9月29日
撮影地 / 徳島市八万町
翅開長 / 約5cm